アメリカの心理学者、レオナードビックマンの行った実験で、
電話ボックスの棚に10セント硬貨をすぐ見える位置においておき、
電話する人が電話ボックスにはいってから2分後に、
『ここに10セント置き忘れたのですが、ありませんでした?』
とたずねる実験がありました。
たずねる人の見た目を分けて、硬化を返してくれた確立を割り出します。
きちんとした格好をしている場合77%
みすぼらしい格好をしている場合38%
そー言うことなんですね!
また、みためが心理に及ぶ話はこのほかに、もう一つ代表的なものがあります。
それは『服装がそのときの心理状態を支配する事がある』です。
お気に入りのネクタイや服装を着たとき、心理的にリラックスする効果があるということです。
ヘアスタイルもその一つだと想います。。。