どうも就活マイスター大月です

先日、某大学のキャリアサポートの方と学生さんとお話しお伺いしてきましたが・・・

やはり　内定いただくために最も重要な役員面接のお話

一人当たりの面接時間はいっきに長くなり、練習した範囲では対応しきれない一番の難関です。。。

しかも、面接官は人事のトップ及び役員クラス

一般社会においてもとびぬけた存在の方々です

さぁどうやって攻略するか、ですが。。。

まずは、やはり研究＆情報収集です

好みや考え方、さらに何に興味をもつのか？　どういった人物が好印象なのかを情報をもとに考えましょう

そこで我々が注目した最も重要ポイントは！

その年代、ポジションの方々は主に８０％の方が理容店を利用しているという事

なぜ？我々組合店なんでしょう？

組合店と大衆理容（安店）との違いは？　理容店と美容店の違いは？

決定的に違うことはヘアスタイルの『完成度』　なんです。←ここがポイント

相手をうならせるセールストークはとてもハードルが高く失敗のリスクが大きいので危険

それよりも、しっかりと商品と企業を研究しておく、後は言葉使いと、仕草に集中して

見た目をとにかくキッチリとして、清潔感のある健康な容姿にする事で

担当者の好みに寄せていく努力をして好印象をもってもらえたら、はじめて会話に耳を傾けて頂けると思います。

以前お伺いした某リース会社の人事担当者がおっしゃった「担当者に寄せていく努力をしない学生はバカだと思います」のフレーズを思い出します。

昨日は大学のキャリアサポーターの方と打ち合わせでしたが、またしても貴重な情報をいただきました！

さて本日は、履歴書ってどう使いますか？

履歴書について・・・

基本今までの自分のプロフィールをかきます
学歴・資格・クラブ活動・課外活動・写真・・・

このツールは面接時、面接前の資料として使われます　※添付・持参しない人もいます

っで！もっとも有効にこのアイテム（営業マン）うを使うべく方法があるんです

大事なのは　「いつ誰が渡すのか？」

もっとも有効な渡し方は・・・OBやOGの訪問時に手渡しします
すると、履歴書を預かったリクルーターから人事の方に直接手渡しされます

そのときに！一言二言・・・
人事　「どんなかんじでしたか？」
OB　「なかなか、志の高い立派な学生さんでしたよ」　「見た目もキッチリしていて好印象でした」
などのコメント付で人事に手渡された履歴書は大変有効なツールに変わるんですね

その他のタイミングは
①OB訪問時
②エントリーシートに同封
③会社セミナー時
④一次面接時とダンダン効果が薄くなっていきます

その他記入の注意点は
・写真は目を大きく開いて撮ること
・ボールペンの太さなどを調整して丁寧に書く
・印鑑は大き目のものをつかう
・形態番号とメルアドも記入しておくこと
・読み手側（ビジネスマン）に寄せた内容にする
・3級レベルの資格は書かない
・趣味はセンスの良さや感性の豊かさでアピールする

どうも、大月です

先日はおすすめ本の紹介でしたが、今日はその中身ちょっとご紹介しますね

キラリと光るプレゼンテーション

まず、自分をプレゼンする対象者を徹底的に理解しましょう

「どのような人達にプレゼンするのか」

対象者の属性、価値観、プレゼンへの期待など・・・

採用サイトやパンフレットで与えられたうわっつらの、情報のみに頼って準備をしてしまうのは大変危険です

社会的企業の立場からのコメント（タテマエ）とイチ社会人としてのコメント（ホンネ）

本音とたてまえという落差

たてまえ上は「外見で人を判断しません」と言いますが・・・？？？

本当にそうなんでしょうか？

はい！その答えを４８０人の人事担当者からいただきました結果。。。

ダララララララ・・・・・・・・・ララ・・・・・・ジャーン！

外見で見てますよ

我々理容組合の中心顧客の中高年層の好む外見にしていかないのはかなりのマイナスですよ

当然の結果ですね

就活ヘアは組合の認定店でできますよ～

http://www.nara-riyo.com/index.html

もちろん、就活本はたくさん読んでますが・・・

私が、読んどいたら良いなと思ったのはコレ

就活生も、就活を応援する人にもわかりやすいです

※写真はロート製薬企業訪問の前のリラックスタイムです　ドアの小窓が目薬の形・・・笑

今日はサラッと就職までの流れ見ときましょう

プロセス①　就活前準備
会社・業界研究・インターンシップへの参加・プレエントリー・資料請求・就職対策本・新聞・キャリアセンターで情報収集・就活ノート作成・語学勉強・資格取得

プロセス②　提出書類対策
自己分析・自分観察・自己PR作成・志望動機作成

プロセス③提出書類作成
履歴書作成・ＥＳ（エントリーシート）の作成・健康診断書・成績証明書・取得資格書類・写真撮影・就活ヘア

プロセス④　筆記試験対策
ＳＰＩ試験対策（センターかペーパーかＷＥＢなのか受けたい企業の傾向を調べて予習）・一般常識対策・作文小論文対策・時事問題・経済用語

プロセス⑤　第一印象・マナー対策
就活ヘア・就活眉・スーツ購入・写真撮影・身だしなみ研究・ビジネスマナー

プロセス⑥　受験アプローチ
OB&OG相談会・企業人事に直接アプローチ・リクルーター面接・セミナーに参加・合同会社説明会・企業店舗工場見学・縁故・コネクション

プロセス⑦　受験面接
質疑応答対策・模擬面接・グループディスカッション対策

プロセス⑧　内定
内定ご挨拶・お礼状作成

プロセス⑦　入社手続き
入社希望書類にサイン・企業訪問

本日のキーワード　『なぜ、あなたは就職しますか？』 ではまた明日～

どうも就活マイスター大月です　写真は毎日新聞社に企業訪問した時のです

今日はインターシップについて・・・

もうじき始まるインターンシップですが、皆さん準備してますか???

えっ？俺・・・？？？←そうあなた現3回生の皆さんですよ～～～

企業によってはインターンシップを採用の場と捉える会社も多くなってきましたね

中にはインターンの中から内定の1/3を決めちゃう大手企業もあるんです。。。

そんなわけでインターンシップは内定への特急券なんですよ～

まさに『攻めの就活』です

身だしなみを整えて！！！

会社情報をしっかり集めて自分が狙いを定めた企業や業界のインターンに挑戦しましょう！

とはいうものの、誰もがどこの企業のインターンでも自由に受けることはできない現状（非公開の情報の企業もあります）抽選というなの人選だったりもしますね。。。

その企業に勤める、ＯＢやＯＧにお願いしてみるのも効果的です

インターンシップは採用偏差値すなわち、自分が受け入れられるのかを推し量るチャンスです！

もっと詳しく知りたい方は当店に～

おはようございます大月です

さてさて本日の就活ブログですが、昨日の続き

１次面接突破キーワードです

まず１次面接で聞かれやすい項目は３つ

1.自己ＰＲ
2.志望動機
3.学生時代にがんばったこと

まぁこんな感じですね

特徴としては一人あたりの時間がかなり短いです！

なので印象に残った者勝ち！！！なんですね～

で・す・が・・・そう・・・悪い印象も残りやすいのでご注意ください

っで好感度を上げる印象にのこりやすいコメントは？

「〇〇大学〇〇学部の山田太郎です、御社が本命です、どうぞよろしくお願いします」

「笑顔がモットーの〇〇です」

「多くの人に幸せを届ける笑顔配達人の〇〇です」

などキャッチコピーを作るのも印象に残りやすいです

さらに、「最後に一言よろしいでしょうか？」などの感謝の言葉をいれた自己ＰＲも印象に残りやすいです

そのほか「よろしいですか？」という前向きな質問も好印象ですね

間違っても「緊張してます」とか、「なれてないので」とかは『何しにきたの？』ってなるんでＮＧですよ

どうも、就活マイスター大月です

昨晩は大学教授と就活ヘアプロジェクトの今期大改造の打ち合わせでした！
キャリアセンターや企業人事を巻き込んでの一大プロジェクトになりますのでこうご期待。

今日は昨晩打ち合わせでも話題になった、第一印象の話

であって０．３秒で決まってしまう第一印象ですが・・・
これが就活面接ではたいへん厄介で、反面ありがたい武器になるんです

１次面接の平均時間は一人５分～１０分（会話をする時間）
この時間をうまく切り抜ければ１次面接は合格！
そこに０．３秒で好印象を与えるには・・・？

ハイ！挨拶ですね！！！

コンコンと切れ味のいい響きのノックを２回

一呼吸おいてからの『失礼します』

丁寧にかつスムーズにドアを開け

面接官にアイコンタクト

４５度のお辞儀をしスムーズにドアを閉め席の前に移動

「今日はお忙しい中、面接をしていただきましてありがとうございます」

「よろしくお願いいたします」などの言葉を大きすぎない声量で言う

その後「座ってください」といわれてから着席する

と、まあ第一印象はこれでクリアです

大事なのは、面接をしていただく感謝の気持ちです。
礼節をふまえた容姿で挑みましょう！

次回は１次面接合格キーワード！！！ご紹介しますね～

礼節を重んじた、企業人事が好印象をもてる『就活ヘア』は当店まで