今年も家族でスキーに行ってきました
今年は、栂池高原です!
今年は、大雪でほんと凄かったです!!!
雪の多い地域の方々は本当に大変です
自然の素晴らしさ、楽しさ、怖さを特に感じた旅行になりました。
Staff-blog
いまさら正月
いまさらなんですが、正月の写真撮ってたんで
アップします!
最近はこれがちょっとした楽しみになっております
おせち料理ですね!
昔は、どちらかというと苦手だったんですが?
歳のせい・・・?
その後は宝山寺に商売繁盛祈願に行ってきました
今のところはご利益が???
もー一回正月に戻ってほしい今日この頃です・・・
新色
こんにちは。大月です。
ミルボンさんから新色出ましたよ。
パールグレージュとパールライムグレージュそしてホワイティアッシュです。
今回はなんと3色なんですね。
2011年秋冬のメンズライクなスタイルから一転、2012年春夏は、フェミニンで女のコらしいスタイルが流行の兆し。
パリやミラノのコレクションでも、歩くたびにふわりゆれるデザインや、ジューシーでキレイ色の服がたくさん出ています。
そんな軽やかな服に合わせるヘアカラーは、ツヤのある上品ベージュでハーフモデル風に。
さわりたくなるようなやわらかな質感を目指しましょう。
本日の作品
鍋パーティ
こんにちわ!
兼村です(*^^*)
最近とにかく寒いですね!
なのでお友達のお家で鍋パーティをしました*
普通の寄せ鍋です!
始めて食べたウィンナーin鍋の美味しさに感動しましたヽ(;▽;)ノ
画像には映らないぐらい奥底に追いやられてますが…(笑)
体がポカポカして良かったです!
レトルトカレー

こんばんはわ
辛いもの好き吉永です(⌒〜⌒)
むしょうに辛いものが食べたくなったら、スーパーへ行ってレトルトカレーのLEEを買って食べます。
昔は辛さ20倍を食べてんですけど、
歳のせいかな(^_^;)
20倍を食べると胃がもたれて・・・
最近は10倍しか食べてません(^。^;)
ワンピース65巻発売
こんにちは。初版400万部おめでとうございます。大月です。
今日は糖化のお話しです。
一般的に、老化は自然現象であり、止めることのできない現象であると考えられています。
しかし、私たちには「老いたくない、若々しさを保ちたい」という欲求があることから、老化に関する研究が長年に渡って世界中で続けられてきました。
最近、「糖化」という反応が老化の原因の1つであることが分かってきました。
糖化とは、体内にあるタンパク質と糖質が結合することを言います。
糖化は体内だけではなく、普段の生活においてもよく見ることができます。
ホットケーキを作る場合だと、小麦粉と砂糖を混ぜて加熱することにより、小麦の中のタンパク質が糖質と結合し、糖化が起こります。
体内で起こる糖化の反応は非常に複雑な反応で、全容は未だに解明されていません。
健康な頭皮にハリと弾力を与えるタンパク質の1つに「コラーゲン」があります。
コラーゲンが糖化されると、柔軟性を失います。
柔軟性を失った頭皮は硬くなり、健康な毛髪が生まれる環境としては好ましくありません。
また、保湿力も低下して、いかにも「老化した肌」といった状態になります。
糖化対策には、以下のものがあります。
糖化のもととなる糖質の摂取を抑えれば、糖化を抑制することができます。
糖質は私たちが生きていくうえで必要な栄養素ですが、必要量だけを摂取して大量に摂取しないよう心掛ければ、糖化を少しでも抑えることができます。
また、適度な運動をすることで体内に蓄積した糖質を消費することができるので、結果として糖質を減らすことができ、糖化を抑えることができます。
現在、ハイブリッドローズ花エキスやセイヨウサンザシ果実エキス、ブドウ葉抽出エキスなどの植物エキスによって、最終糖化生成物の生成を抑制できることが分かっています。
皆さんも、出来る範囲で糖化対策をしてみてはいかがでしょうか。
お迎え

2度寝常習犯の藤原です。(笑)
こんにちは〜(-_-)zz
今日は“はじめてのおむかえ”行ってきました!!!
↑友人のお迎えについてっただけ説あり(笑)
私とゆうサプライズゲストの登場に友人の娘達は、はにかみを隠しきれない模様です(笑)
当たり前ですがみんなちっちゃくてかわいかったです(≧▼≦)
トリックアート展
こんにちわ!
兼村です(*^^*)
お友達と天王寺でやっていた、トリックアート展とやらに行ってきました*
思いつきで行ったので特に期待はしていなかったのですが…
しかし!
思いのほか楽しくて写真もいっぱい撮りました♪
目の錯覚ってすごいですね(>_<) オススメです!
冬のヘアケア対策
こんにちは。髪乾燥してませんか?大月です。
冬は1年の中で一番空気が乾燥する季節です。
また、室内でもエアコンの温風が直接髪に当たり、ダメージを受けやすい季節と言えます。
お肌の乾燥は肌がカサカサしたり、突っ張ったりして実感しやすいので、保湿クリームなどで入念にお手入れする方が多いと思いますが、髪はなかなか乾燥しているシグナルがわかりません。
しかし、お肌と同様乾燥に弱く、保湿が大切です。
健康な髪は12〜13%の水分を保持していますが、髪の水分が7%を下回ると、表面のキューティクルがカラカラになって剥がれ、切れ毛やさけ毛、折れ毛、枝毛となって、髪のダメージが表面化します。
さらに傷ついた部分から、髪の内部の水分まで出ていってしまい、さらにダメージが進んでしまいますので、普段よりも多めの水分を髪にも補給してあげましょう。
冬は空気が乾燥しているため、静電気が多く発生します。
静電気が起きるのは、髪の内部まで乾燥している証拠です。
静電気を起こさない様に洗い流さないトリートメントをしっかり塗布し、ドライヤーでの乾燥はしすぎないのがポイントです。
お手入れがんばって下さいね。